Excel の例と同じ 8 個のデータ(線形補間)
Microsoft の QUARTILE.INC の説明にある 1, 2, 4, 7, 8, 9, 10, 12 の例です。線形補間を選ぶと Q1 が 3.5、Q3 が 9.25 になり、四分位範囲は 5.75 です。
入力
数値の並び(空白・改行・カンマ区切り)
1, 2, 4, 7, 8, 9, 10, 12
四分位数の算出法
線形補間(Excel の QUARTILE.INC と同じ考え方)
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 3 件
指摘(エラー・警告・情報)
- 情報 算出法 算出法: 線形補間(Excel の QUARTILE.INC と同じ考え方)。四分位数の定義は複数あり、同じデータでも算出法で値が変わります。統計局のページはデータ数が 4 の倍数でないときの扱いを示していないため、採った算出法をこの画面に明記しています。
- 情報 他の算出法 参考: 「中央値で上下に分ける(データ数が奇数のとき中央値は含めない)」では Q1=3・Q3=9.5 になります。
- 情報 他の算出法 参考: 「中央値で上下に分ける(データ数が奇数のとき中央値を両方に含める)」では Q1=3・Q3=9.5 になります。
| データ数 | 8 個 |
|---|---|
| 算出法 | 線形補間(Excel の QUARTILE.INC と同じ考え方) |
五数要約
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 最小値 | 1 |
| 第1四分位数(Q1) | 3.5 |
| 中央値(第2四分位数) | 7.5 |
| 第3四分位数(Q3) | 9.25 |
| 最大値 | 12 |
| 四分位範囲(Q3−Q1) | 5.75 |
| データ数 | 8 |
検算(この結果になる理由)
n=8 なので Q1 の位置は 7×0.25+1=2.75 番目で、2 番目の 2 と 3 番目の 4 の間を 0.75 進み 2+0.75×2=3.5 です。Q3 は 7×0.75+1=6.25 番目で 9+0.25×1=9.25、中央値は 4・5 番目の平均 7.5 です。
判定の根拠は仕様と根拠に、仕様の出典とともにまとめています。自分の入力で試すにはツールをお使いください。
このツールの制約
- 箱ひげ図そのものの画像は作りません。五数要約の表と四分位範囲(Q3−Q1)だけを出します。
- ひげを最小値・最大値とする描き方を前提にしています。上下 10% 点や、四分位範囲の 1.5 倍で外れ値を分ける描き方は扱いません。
- 数値以外(単位・文字)が混ざると読み取れず、どの値かを指摘します。千位区切りのカンマは区切りとみなすため、区切りなしで入力してください。
- データが 4 個未満のときは四分位数の意味が薄いため警告します。
ご利用にあたって
- 結果は選んだ算出法による値です。論文や報告書では算出法を明記してください。統計的な判断の代わりにはなりません。
- 入力データの出典や正しさは確認しません。